テレビ時間が20分の理由 ①

子ども

我が家のテレビ事情をここまで書いてきました。

ここからはテレビ時間が20分になった経緯を書こうと思います。

ことの発端は2020年6月、長女リナ(当時7歳・小2)が学校から視力検査結果を持ち帰ってきたことです。

今までのリナが持ち帰ってくる視力検査結果は、ぺらっとした紙にさら~っと書いてあるものだけでした。

今回持ち帰ってきた紙は、今までとは違う少し厚めの紙でした。

そこに書いてあった結果は『右 B・左 B』でした。

そして、それを持ち帰った児童は眼科受診をしてくるように記載されていました。

ここで補足ですが、

今の視力検査って、A、B、C、Dという判定でかえってくるんですね。

私が小学生のころは『右1.2・左1.5』というように詳細に書かれていました。

ちなみに

Aは1.0以上:正常な視力

Bは0.9~0.7:学校生活にはほとんど支障のない見え方

Cは0.6~0.3:教室での授業に多少の影響があり何らかの対策が必要

Dは0.3未満:教室の最前列でも黒板の字が見えにくく早急な対策が必要

です。

リナはBなので、大したことないといえば大したことないのですが。

私の頭の中は「なんで??」でいっぱいになりました。

そのころの我が家は、テレビはリナがやることが終わって、かつ時間ができたときに見るものでした。

ただ、注意力散漫、集中力のないリナは「やること(宿題、明日の準備など)」が終わるのに、びっくりするくらい時間がかかっていました。

だから、自由時間もそれほどできず、日々の生活でいっぱいいっぱいでした。

テレビもほとんど見ていなかったと思います。

そして、よくゲームは視力低下の原因になるといいますが、我が家がいわゆるゲームをするようになったのは、それこそ視力検査する大体1か月前くらいから。

しかも、週末家族で30分程度やるくらい。

しかも、テレビ画面でやっていましたし、それなりに離れてやっていました。

だから、「これで視力低下したらなにもできないでしょ」って思いました。

そんなこんなで、視力検査結果を受け入れられない私は、たまたまなんじゃないかって思いました。

なんせ、我が家の感覚派リナは左と右、今でも迷います。(リアルな話です)

だから視力検査もちょっと間違っちゃったんじゃないかって。

まあ、信じたくなかったんですね。

それに「まだBだし、どうせ経過観察でしょ」という思いもあり、軽い気持ちで近くの眼科に行きました。

そうしたら結果は『左 C(0.6)・右 C(0.6)』

眼科の先生には

「近視です。遺伝ですね。お父さんもお母さんも悪いんでしょ?ここから成長とともにもっと悪くなります。まあ、両目だと1.0見えているし、黒板の字も見えているみたいだから眼鏡はまだいいでしょ」と、結構冷たく言い放たれました。

正直、イラッとしました。

なぜなら、我が家で視力悪いのは私だから。

(夫は乱視はあるものの眼鏡なしでも運転していいレベルの視力です)

本来であれば、視力低下の原因となる他の病気がかくれてなかったことにまずは安堵しなくてはいけなかったのですが、先生の言い方がなんとなく、リナの視力低下は私のせいと言われたような感じがしてしまったんです。

そこから、リナの視力低下を食い止めようと格闘する日々が始まりました。

とりあえずリナのテレビは本当に最小限となりました。(ほとんど見なくなりました)

そして姿勢が悪く、勉強するにも、本を読むにも目が近くなりがちだったので、姿勢をよくするように、目を離すように口うるさく言いました。

ゲームは前述通り基本週末30分ずつ。(これは大切な家族団欒の時間だったので。)

リナは文句も大して言わず、(姿勢はよくなりませんでしたが・・・)彼女なりに現実を受け入れてやっていました。

そして、10月に再び学校で視力検査がありました。

この続きはまた今度書きます。

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